大野城市議会 2022-06-13 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-06-13
限度額は、1番の一般単独事業債が758万6,000円、2番の施設整備事業債が421万7,000円でございます。それぞれの年度別の限度額につきましては、表に記載のとおりでございます。財政課所管分は以上でございます。 59: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
限度額は、1番の一般単独事業債が758万6,000円、2番の施設整備事業債が421万7,000円でございます。それぞれの年度別の限度額につきましては、表に記載のとおりでございます。財政課所管分は以上でございます。 59: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
表の上から5番目の老人福祉施設整備事業債の4,470万円は、歳出で説明しましたいこいの里改修事業の財源として借り入れるものです。 説明は以上でございます。 177: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 178: ◯委員(田中健一) すいません、44ページですね。
管財課所管分では、総務債の上から一つ目、庁舎施設整備事業債、限度額は2,670万円と、上から三つ目、市営住宅整備事業債、限度額は2,940万円を計上するものです。 以上で、管財課所管分の説明を終わります。 286: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。
総務債のうち、歳入で説明した公民館等施設整備事業債の限度額1億5,360万円を追加するものです。説明は以上になります。 180: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
期間は、それぞれ令和4年度から令和7年度まで、限度額は、1番、一般単独事業債が3,075万1,000円、2番、施設整備事業債が2,266万4,000円、3番、防災対策事業債が79万8,000円でございます。それぞれの年度別の限度額につきましては、表に記載のとおりでございます。 続きまして、第53号議案の歳入でございます。
22款1項6目総務債の公民館等施設整備事業債については、栄町公民館の大規模改修に市債が活用できる見込みとなったため4,800万円を追加し、先ほど説明した公共施設整備基金から財源を変更するものです。 続きまして、繰越明許についてご説明いたします。説明書の5ページをお願いいたします。 7款1項商工費において、観光対策事業の繰越しを行うものです。
また、2目民生費では、小郡中央保育園分園の保育園施設整備補助金に対する保育施設整備事業債890万円、5目土木債では道路事業等で合計2億4,730万円、58ページの7目教育債では大原中学校大規模改造事業に対する中学校校舎大規模改造事業債として1億7,030万円などを計上しております。 戻りまして、9ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為です。
1節清掃債で、し尿処理施設整備事業債が事業の終息に伴いまして7億6,810万円の減となっており、2節保健衛生債では、火葬炉の更新に伴い1億1,830万円を計上いたしております。
23款1項市債、合計といたしまして1,990万円につきましては、2目の民生費の小郡中央保育園分園の増改築に係る保育施設整備事業債90万円のほか、主に事業費の補正整理に伴いましてそれぞれ補正計上をするものでございます。 続きまして、5ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正です。
期間はそれぞれ令和3年度から令和6年度まで、限度額は1番の一般単独事業債が1,979万9,000円、2番の施設整備事業債が1,240万2,000円、3番の緊急防災・減災事業債が1,399万7,000円でございます。 4番が、令和2年3月に大野城太宰府環境施設組合が事業費の財源として借り入れた地方債の元利償還金につきまして、分担金として負担するものでございます。
22款市債は、水城跡の史跡買上事業債が2億3,600万円の増、災害情報伝達システム改修事業に伴い、緊急防災・減災事業債が1億8,300万円の増となるものの、大野北保育所建替事業の完了に伴い保育施設整備事業債が2億2,280万円の減、小学校校舎改造事業債が1億7,900万円の減となることなどから、前年度比3,900万円減の24億3,200万円を計上しております。歳入は以上です。
次の表、22款1項8目1節総務債で、市庁舎増築の委託分を財政調整基金のほうから防災基盤整備事業債の採用となったことから、1,530万円の増額、市庁舎多目的便所の整備分として庁舎施設整備事業債で1,420万円の増額をするものです。
また、これに対応する市債といたしましては、25ページのほうになりますけれども、21款1項7目教育債の1節小学校債で、小学校施設整備事業債のうち校内通信ネットワーク整備事業、同じくトイレ改修事業と防災機能強化事業の一部、また2節中学校債で、中学校施設整備事業債の、これは全額、以上が対象となります。以上でございます。
また、そのほか2目民生債の城山保育園施設整備補助金に対する保育施設整備事業債1,790万円、それから5目土木債の河川整備事業債で2,000万円、6目消防債の緊急防災・減災事業債5,660万円などを計上しております。 以上で歳入の説明を終わらさせていただきます。 次、9ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為でございます。
市債については、県営ため池整備事業債、橋梁長寿命化修繕事業債、福間駅前線県営事業債、通学路交通安全対策事業債、狭あい道路整備促進事業債等公共事業等債9,330万円、県営ため池整備事業債、消防自動車整備事業債等防災対策事業債1,710万円、福間小・福間中学校整備改修事業に係る学校教育施設整備事業債6億4,790万円、その他一般会計出資債100万円を計上しております。
市債については、県営ため池整備事業債、橋梁長寿命化修繕事業債、福間駅前線県営事業債、通学路交通安全対策事業債、狭あい道路整備促進事業債等公共事業等債9,330万円、県営ため池整備事業債、消防自動車整備事業債等防災対策事業債1,710万円、福間小・福間中学校整備改修事業に係る学校教育施設整備事業債6億4,790万円、その他一般会計出資債100万円を計上しております。
2目衛生債の1節清掃債で、し尿処理施設整備事業債が出来高の減に伴いまして4億8,370万円の減、74ページの5目土木債の1節道路橋りょう債で、道路整備事業債が2億5,990万円の増、75ページの7節公営住宅債で2億5,330万円の増、これらは道路整備事業費の増や中泉中央市営住宅建築事業の当初予算計上に伴うものでございます。
主な理由は、保育施設整備事業債や小学校校舎改造事業債などが減となったことなどによるものであります。 続きまして、歳出について説明をさせていただきます。 18ページをお願いいたします。
21款1項市債では、1目民生債の3節社会福祉施設整備事業債から8目1節災害復旧債まで、それぞれ説明欄記載の内容で、合計で4,500万円の収入を見込み増額計上いたしております。 次に、歳出の説明をさせていただきますが、人件費につきましては給与費明細書により説明し、各款におきます人件費の説明は省略させていただきたいと思いますので御了承をお願いいたします。
この事業は、体育施設整備事業債という75%起債対応となりますので、補正予算書の地方債の欄と17ページの歳入の21款1項7目3節、保健体育債に同額を記載をしております。 その内訳の計算式でございますが、事業費総額9,413万8,000円から宝くじ補助の対応となります4,881万7,000円を差し引いた額の75%が3,390万円ということになりまして、それが起債対応になるということでございます。